基本画面上部画像 HOMEへ

モダンの講座のタイトル

2019年のモダンアート展において今年も「モダンの講座」が開催されました。
6回目の今回は、版画会員の木島隆夫氏が講演しました。演題は「仏像のみかたー日本人に親しまれる尊像を中心に」です。日本各地の古刹・名刹に伝わる仏像の中から精選した尊像を写真で紹介し、仏像の魅力とその背景を概観したものです。

モダンの講座
「仏像のみかたー日本人に親しまれる尊像を中心に」講師:木島隆夫氏
講演内容 仏像のみかたー日本人に親しまれる尊像を中心に
日程 2019年4月14日((日) PM1:30~3:30(1時15分開場)
場所 東京都美術館・スタジオ
講師 モダンアート協会 版画会員の木島隆夫氏

今年のモダンの講座「仏像のみかた」の模様を掲載しました。やく2時間の長い講義でしたが、大変面白くまたためになる講義でした。ほぼノーカットで編集しましたのでお楽しみください。

「仏像のみかたー日本人に親しまれる尊像を中心に」講師:木島隆夫氏
4月14日に行われた本講座は僧侶でもあるモダンアート協会会員の木島隆夫氏に「仏像のみかた」というテーマで約2時間ほど講義していただきました。仏像の種類とそれらの意味、手の形や仏様の姿勢にもそれぞれ意味があることを具体的な仏像を紹介しながら講義されました。その模様をご覧ください。